本サイトを運営する株式会社Hayakawaの強みは、これらの項目を抜本的に改善したホームページを制作できる点にあります。
Hayakawaは自社ホームページを集客手段とすることで、創業以来12年間一度もプッシュ型の営業活動を行わず仕事を受注し、黒字経営を達成してきました。
そのために我々が行ったのはホームページの徹底的な活用です。ホームページ経由で効率的にターゲットユーザーを集客し、ホームページ上から問い合わせを受け付ける事で、ホームページは非常に費用対効果の高い営業ツールとして機能します。これが株式会社Hayakawaが12年連続で黒字を達成する事ができた、ただ一つの取り組みです。

ホームページを集客方法として活用し、一切営業せずに仕事を獲得している弊社が断言できること。それは

ホームページに必要な費用をかけ、きちんと作り、正しく運用できれば、その費用は戻ってくるだけではなく、大きなリターンを期待できるということです。

ホームページ制作の際、「まぁこれくらいでいいや」「とりあえずホームページがあればいいか」ではユーザーの心には絶対に響きません。妥協せず、ユーザー視点に立ち、きちんと作りこむ事ができれば、そのホームページ経由でのユーザーのレスポンスは何倍にもなります。現在ホームページへの集客方法や費用対効果で悩まれている場合、この機会にホームページの抜本的な見直しに着手されることをおすすめします。

▼ホームページ・新聞の折り込みチラシ（以下チラシ）・テレビコマーシャルの費用対効果を比較

それでは、次のステップとして、他の広告チャネルと比較した際のホームページの費用対効果を見ていきましょう。

ホームページの最大の利点は、一度制作すれば、定期的なメンテナンスは必要になるものの半永久的に販促ツールとして利用できる点にあります。チラシやテレビコマーシャルの効果は、チラシの場合、チラシを配布した日、テレビコマーシャルの場合、CMを放映した日から長くて3日程度といわれており、チラシやテレビコマーシャルで集客する場合は定期的にチラシを撒く必要があり、テレビコマーシャルの場合も一定周期でCMを放映しつづけなければなりません。
その点ホームページは、一度制作すれば半永久的に効果が期待できるので、他の広告チャネルと比較すると圧倒的に低コストで運用することが可能です。

またホームページは効果が永続し、常にアップデートし続ける事ができる生きた広告媒体であると言えます。
一度作成したら修正ができないチラシやテレビコマーシャルと違い、情報の更新が簡単にできる点もホームページの大きなメリット。
サービス内容を変更する場合や料金改定を行った場合もリアルタイムで対応することができ、ホームページは他の広告チャネルと比較すると費用対効果に優れた販促ツールと言えるでしょう。

▼SEOとSEMの違い

GoogleやYahooへの広告出稿、いわゆるSEMに頼らないホームページを作り続けてきたHayakawaは、競合の多い検索ワードでも上位表示を実現するノウハウがあります。SEOによる集客に強みのあるHayakawaだからこそ、費用対効果の高いホームページを制作することが可能なのです。

1.競合調査
御社の競合企業のサイトを徹底的に調査。競合と比較・分析することで御社の強みが明確になり、ユーザーに訴求するホームページを制作する材料となります。競合調査はその後のサイト設計やサイトデザインのフェーズに活きてくる大切なフェーズです。

2.サイト設計
ユーザー視点に立った動線の設計とサイト戦略の提案を行います。ホームページを訪れたユーザーがナビゲーションに迷ったり戸惑うことのないよう、使いやすいサイトを設計し、サイト全体の方向性や戦略を御社と一緒に考えます。

3.サイトデザイン
競合に負けないことが大前提。御社のご希望に添いつつ、ユーザー視点を大切にしたデザインをご提案します。

4.サイト構築
ベースデザイン案をもとにホームページを制作します。Hayakawaはスマートフォンに対応したレスポンシブWebと呼ばれるホームページ制作にも強みがあるため、スマートフォンからの集客をお考えの場合はぜひご検討ください。スマホ対応はオプション対応になります

5.納品
制作が完了したホームページを納品いたします。

6.運用オプション
SEOで最も大切なこと、それは定期的な情報更新です。リリース後も放置せずホームページを定期的に適切な更新を行うことで、検索エンジンからの評価が上がり、検索キーワードで上位表示されるようになります。クライアントのご要望に応じて、ホームページ運用に関しても代行させて頂きます。

各フェーズで、集客できるホームページを制作するため全力を尽くし、サポートさせて頂く事をお約束します。

▼ホームページ制作の6ステップ

• 1.競合調査
• 2.サイト設計
• 3.サイトデザイン
• 4.サイト構築
• 5.納品
• 6.運用オプション

Hayakawaでは、経験を積んだ専任の担当者が競合調査からサイト制作・運用支援まで一貫して対応いいたします。一般的なホームページ制作会社ではディレクター、デザイナー、コーダー、フロントエンジニア、マーケッターなどが在籍し、それぞれの担当分野を分業し、ホームページ制作に関わるため、全てを把握できる担当がいないという問題が起こります。HayakawaのWebデザイナーは、競合調査からホームページ制作、運用まで一貫して作業するための経験を積んでおり、分業制の制作会社で起こりうる社内での連絡漏れといったミスを防ぐ事が可能です。

また専任の担当者が一貫して対応することで、クライアントとの信頼関係を醸成し、スムーズなホームページ制作を実現する事ができています。